2007年12月19日

源助大根(げんすけだいこん)の薀蓄(うんちく)話

源助大根(げんすけだいこん)の薀蓄(うんちく)話
セブンイレブンのおでん種としてここ数年注目を集める「源助大根(げんすけだいこん)」は金沢打木地方で栽培されてます。この大根の特徴は、なんといっても煮物に最適だということ。煮物にすると、食感はきめ細かくなりますが、長時間に込んでも、煮崩れしにくい。ということは、味が良くしみこむのです!歯ごたえが残るが、大根の甘味が感じられて、食感もしっかりとしていて最後の喉越しのときに、すぅっと溶けていく。そんな源助だいこんの煮物、おでんに最適です。



源助大根は「金沢の伝統野菜」に認定されています。金沢市打木町の篤農家・故松本佐一郎氏によって育成されたもので、“源助大根”は、打木だいこん(練馬系)の太さとやわらかさを、源助総太(宮重系)の甘みを活かして自然交配を行い、系統選抜によって作りあげたもの。特徴的な太くて短い形。やや小振りながらくっきりとして白い肌は、いかにも古都金沢にふさわしいたおやかさを感じさせます。源助だいこんはずんぐりとした円筒形で、肉質が柔らかく肌がきれいなことから、天下一品と関西市場で評価され、石川県の特産物として不動の地位を築きました。きめが細かく、甘みが強く、肉質がやわらかい。それでいて煮崩れしないのが長所。浅漬け、おでんにするには源助大根が日本一という評判です。また、金沢の冬の名物「大根寿司」に使われるのがこの大根です。

源助大根(げんすけだいこん)の特徴
1)ジアスターゼをはじめとする消化酵素やビタミンC、食物繊維など、内臓を整える役割をする成分が豊富である。
2)葉には、ビタミンA、C、カルシウム、カロテン、葉緑素など、体力や抵抗力をつけるための成分が豊富である。
3)ガン予防や冷え性、貧血にも効果がある。




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posted by 美味しん簿 at 22:08| Comment(2) | TrackBack(0) | ブランド野菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この大根って…長さが短いでよねー
あまり、大根の種類に気を配る方ではありませんが、用途に応じて種類を分けて調理してみるのもいいですね^^
なにげに加賀野菜マスコットが、イイ味だしてますねw
Posted by Raika at 2007年12月25日 23:07
ヤサイがヤサイを担いでいるところがウケるでしょー^^
Posted by 美味しん簿 at 2007年12月27日 11:04
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