2007年12月07日

幻のブランド海老「ぶどう海老(ブドウエビ)」の薀蓄(うんちく)話

おもいっきりテレビやどっちの料理ショーでもおなじみ!幻のブランド海老「ぶどう海老(ブドウエビ)」
おもいっきりテレビやどっちの料理ショーでもおなじみ
幻のブランド海老「ぶどう海老(ブドウエビ)」


幻のぶどうえびは、その名のとおり深い紫色をしています。ぶどうえび・ブドウエビ・葡萄海老など様々に書きますが、標準和名は「ヒゴロモエビ」(緋衣えび)といいます。タラバエビ科(鱈のとれる海の付近でとれるエビ)に属する深海に生息し産卵数も少ないため「幻のえび」と言われ、北海道の羅臼漁港でもたった1〜3kg程しか水揚げされません。ですのでブドウエビは巡り会うことさえ大変難しいエビで、どう頑張っても日本人全員には行き渡りませんので、ブドウエビは金額でははかれない価値とも言えます。北海道のぼたん海老に似ていますが、はるかに上品で濃厚な甘みは数段勝り、感動ものです。通常の「ぼたんえび」よりも大きいのも特徴です。ぶどう色と言えばぶどう色ですが、実物はいろんな色が混ざり合った複雑な色をしており、ぼたんえびのような透明感はありません。実物は赤・白・黄・紫・緑・青などの色が混じった複雑な色をしています。

おもいっきりテレビやどっちの料理ショーでもおなじみ!幻のブランド海老「ぶどう海老(ブドウエビ)」の卵
ぶどうエビの卵
ぶどうえびの卵は粒の一つ一つがとても大きく、抱卵数が少ないのです。抱卵数は「ぼたんえび」の1,000〜10,000粒に対し、「ぶどうえび」は数十〜100粒とまさに桁違いです。水揚げが少ないのはそもそも絶対的な生息数が少ないためだと考えられています。

身は弾力がプリップリ!?モッチモチです!
殻を剥いてぶどうえびをお刺身で試食してみたところ、プリプリ感よりもモチモチ感♪濃厚な甘味があり上品な味わいで、醤油をつけるのを忘れるくらい、そのままで充分。贅沢にもぶどう海老を天ぷらにもしてみたのですが揚げても身が硬くならずホコホコしていました。えびは殻を捨ててしまうことも多いですが、頭の部分は素揚げにしてパラリと塩をふると絶品です。また、えび味噌が入ったままのブドウ海老の頭を味噌汁やお吸い物にいれても美味しいですよ♪



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posted by 美味しん簿 at 23:19| Comment(5) | TrackBack(1) | ブランド海老 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ホントに名前の通りぶどうみたいな色をしてますね^^;
ぼたんえびよりも希少なんですか…
何もつけなくても十分美味しそうです><

Posted by Raika at 2007年12月08日 06:01
こんにちはー
ブドウ海老は超希少で、なかなか気軽には手が出せません。またお取り寄せしたいですが、次回はいつになることやら・・・。
Posted by 美味しん簿 at 2007年12月08日 18:18
(ノ∀`*)ンフフ  お久しぶりです♪

私もこの海老頂いたので記事にしたのでここを覗きに来ました!

そしたら、同じ海老の記事があったので♪♪嬉しくなってコメ残して帰ります!!
Posted by マメ at 2007年12月26日 10:30
豆家||・ω・`)チラッ トラバして帰りますね♪♪

今後も仲良くして下さいね♪♪
Posted by まめ at 2007年12月26日 10:31
マメさん、おひさしぶりでーす。
たべたのですね、ぶどう海老。
ため息ついたでしょー^^
こちらこそまたお邪魔させてくださいね☆
Posted by 美味しん簿 at 2007年12月27日 11:06
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