2007年12月06日

加賀伝統野菜「五郎島金時」 の薀蓄(うんちく)話

加賀伝統野菜「五郎島金時」 の薀蓄(うんちく)話
加賀伝統野菜「五郎島金時」 の薀蓄(うんちく)話

今からおよそ300年前、元禄時代末期(1700年頃)に五郎島村肝煎大百姓の太郎右衛門が,薩摩の国(鹿児島)から加賀の国(石川県)に自らの”まげ”に入れて種芋を持ち帰り,その栽培を伝授したのが始まりです。日本海に面した五郎島はさつまいもの成育に最適な砂丘地で、通気性・保水性に富む小さくもなく大きくもない砂丘の土壌が、格別に美味しいさつまいも五郎島金時を育てるのに最適でした。そして長い歴史に育まれ、改良に次ぐ改良が積み重なり、今の極上のさつま芋に進化したと言えます。さつまいものトップブランド【五郎島金時芋】。色の美しさ、形の良さ、甘みの強さ、どれをとっても最高級。野菜というよりは、むしろ果物のような味です。



ブランド野菜「五郎島金時芋」の栄養
セルロースと呼ばれる食物繊維が豊富で、ジャガイモの約3倍の量が含まれています。いもを切った時に出る白い液体はヤラピンといわれるs成分です。これらの成分は共に腸内の掃除役をしており、その相乗効果によって便秘の解消を助けます。さつまいもはリンゴの約10倍ものビタミンCを含んでいます。そのほかにも、β-カロチンやビタミンB1・B2などのビタミン類、カルシウム・鉄などのミネラル類も豊富に含んでおり、高血圧の予防や、便秘の解消に役立つ野菜として見直されています。

ブランド野菜「五郎島金時芋」の美味しい食べ方
やはり、石焼芋が最高です。じっくりと時間を掛けてオーブンで焼き上げると、黄色い芋は黄金色(あめ色)に変身し、濃厚な旨みと甘みを発揮します。寒い時期、お芋の成分は糖質に変化するため、益々甘みが引き立ちます。

金沢弁で「甘くてこぼこぼ」の五郎島金時芋。
金沢のさつまいもは、中心産地である五郎島の名を冠して「五郎島金時」として全国的にも有名な逸品です。 内灘の砂丘地で栽培され、色の美しさ、形の良さ、甘みの強さ、どれをとっても最高級です。昭和20年以前から栽培され、現在も主として金沢で栽培されている野菜の中から、現在15品目を「加賀野菜」に認定しています。15品目の地場農産物の中で良品質なものについて金沢産加賀野菜をブランド野菜とし、出荷されます。



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posted by 美味しん簿 at 23:56| Comment(2) | TrackBack(0) | ブランド野菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
便秘の時に効くのは知ってたけど、
そんなに食物繊維があったんだ〜
いつも、このお芋様には、お世話になって
たり・w・
Posted by Raika at 2007年12月07日 20:03
ほっくほくの蒸かしイモ。
これからの季節はたまりませんよね。
女の子の冬にはかかせません^^
Posted by 美味しん簿 at 2007年12月08日 18:05
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