2007年11月26日

氷見産天然寒ブリ

冬の風物詩・氷見産天然寒ブリ
出世魚の代表格!寒ブリは冬の風物詩!

富山湾は日本の中でも有数の漁場です。富山湾の向かいには 3000m級の北アルプス立山連峰がありそこからミネラルや有機物を含んだ清流が河川を通り 湾内に注がれます。また、能登半島沖からは暖流である対馬海流が北の海域からは冷たい寒流が富山湾内でぶつかり合います。更に富山湾の海底は起伏が激しく沿岸から沖合いにかけ急勾配が長く続き湾の中心は水深1000mにも達します。このような起伏に激しい海底・複雑にぶつかり合う海流・ミネラルを含んだ清水により富山湾には魚のエサとなるプランクトンが多く発生し、絶好の漁場となっています。北の海から降りてきた天然ブリは、この富山湾に入り一層の脂と身の引き締り、そして素晴らしい美味しさを手に入れるのです。お刺身に、照り焼き・塩焼きに。ぷりぷり新鮮、脂ののった天然「寒ブリ」で豪華な食卓をお楽しみ下さい!

冬の風物詩・氷見産天然寒ブリ2
ブリは出世魚
ブリは、ご存知のとおり、出世魚の代表格で、お祝いの席にぴったり!
関東では『ワカシ』⇒『イナダ』⇒『ワラサ』⇒『ブリ』、
関西では『ツバス』⇒『ハマチ』⇒『メジロ』⇒『ブリ』と呼びます。

ブリの名の由来
ブリの名前の由来には諸説あります。
中国語の鰤(ぶり)は「大魚」「老魚」の意味で「年振りたる魚」の”ふり”が”ぶり”になったと言われ、日本語の鰤は当て字だそうです。また、ブリは利口で網にかけるのが難しいから、「師の魚」とついた説と、師走に食べる魚だからという説もあります。さらに、「あぶら多き魚なり、あぶらの上を略す」という貝原益軒の意見から「ブリ」と呼ばれたという説もあります。

ブリで迎えるお正月
関東では「塩鮭がないと正月をむかえられない」といいますが、関西では「塩鰤がないと正月をむかえられない」と言われるように、お正月のお雑煮やお節に鰤をつかいます。おせち料理には鰤がかかせない食材で、家庭の繁栄を願い、脂ののった鰤を食べて一年の門出を祝うのです。また北陸では横殴りの雪が雷とともに大暴れすると「ブリおこしが来た」といいます。「ブリおこし」のあとには文字通りブリが大量に獲れ、出回る合図です。

ブリの栄養
ブリは特にタウリンの宝庫であり、タウリン含有量は普通肉の3倍にもなります。動脈硬化予防、ひいてはそれにともなう危険な病気を防ぐために効果的だといわれています。さらにブリに多いEPAとDHAも血液中のコレステロールを減らす効果があります。さらにEPAとDHAには血液をサラサラにして血栓を予防する効果があり、心筋梗塞や脳梗塞を防ぐうえでも非常に有利です。

嫁さんブリ
福岡ではブリは正月に欠かせない魚で、ヤズ、ハマチ、ブリと成長につれて呼び名が変わる出世魚として縁起が良いと喜ばれます。博多では「よか嫁ごぶり(良いお嫁さん)」にちなんで、ブリを結婚した年の年末に、お嫁さんの実家へ送る習慣があります。

≪冬の風物詩・氷見産天然寒ブリ≫



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posted by 美味しん簿 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 海の幸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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