2007年11月20日

フグが食いたい!―死ぬほどうまい至福の食べ方


大衆フグ屋にもうまい店があり、高級料理店にも期待はずれの店がある。
一冬30回以上フグを食う著者が語るフグのすべて。
この冬、フグ屋へ行く前に必ず読む本!

フグ刺しはトラフグを使う。ちり鍋に使うのはシマフグやサバフグだから刺身のほうがうまいにきまっている。しかし、大皿にたっぷり盛った刺身をポン酢だけで食べきってしまうのは単調すぎる、もったいない気がする。トラフグのいいところを使った刺身を鍋に入れて、サッと一掬いしてポン酢につけて召し上がってごらんなさい、こんなうまいものはありませんよ、というのがその主人のお勧めであった。
一同、主人の勧めにしたがって、刺身を鍋に入れて食べてみた。
「なるほど!これはいい」異口同音に、何人かの口から嘆声があがった。私もその一人だった。
鍋派だ、刺身派だ、と固執することのほうがおかしい。おいしく食べられさえすれば、どんな食べ方だっていいではないか。

●薄切り派vs厚切り派
●初めてフグを食べた天皇は?
●養殖フグに毒はない!?
●「フグの常識」は例外だらけ
●フグ食の歴史は二万年前から ●「養殖・放流・天然」の違いとは?
●語源的には「フグ」より「フク」
●三、四月のフグは危ない
●フグ料理店の良否はここでわかる
●「刺身に葱」はやめたほうがいい





ラベル:塩田丸男
posted by 美味しん簿 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 海の幸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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