2007年11月17日

肉の横綱”幻の伊賀牛”森脇商店

肉の横綱”幻の伊賀牛”森脇商店
俳聖松尾芭蕉が遊び育った、伊賀名張の郷。水・空気美味、大いなる自然を糧に育つ極付黒毛和牛(伊賀牛)。名張森脇商店は、今日のように牛肉が常食となる以前より、伊賀牛精肉の宣伝に力を入れ、国産牛として最高峰の伊賀牛を育てあげました。初代より「お客様に十二分の満足を」を家訓と定め、最上最高級の良質の肉造りに余念なく、今日四代続く伊賀牛のこと、他府県のお客様にもお運びいただき、美味伊賀牛のご提供をいたしております。

伊賀肉の歴史
和牛は、鎌倉時代末期より役利用に使われ、古くは1310年の「国牛十図」に大和牛として伊賀牛が記されています。徳川時代、伊賀地方より全国に派遣した「伊賀忍者」は、戦時食として伊賀肉の「干肉」を食して体力づくりをしたと伝えられており、この忍者干肉こそ伊賀肉の元祖といわれているのです。そして明治26年、金谷清三郎は東京の肉屋に奉公し、日露戦争後の明治38年、伊賀から東京へ肉牛を初出荷しました。これ以降、伊賀牛の名声は急速に高まり、現在の伊賀牛の基礎を築いたのです。また、昭和初期から昭和20年代にかけては、気候、水に恵まれた伊賀の土地で牛肉の素牛として飼育され、松阪や近江方面に出荷されており、近江牛の大半は伊賀の素牛であったとも言われています。

伊賀牛の認定条件と認定看板
伊賀牛と認定される牛は、伊賀地域の生産農家が昔ながらの飼育方法で約2年にわたり育てあげた黒毛の和種のメス牛のうち、処女牛だけが伊賀牛と認定されるのです。伊賀牛販売促進協議会(伊賀館内の肉牛生産農家53件で運営している機関)から出ている認定看板は、上記の条件を満たした伊賀牛を直接牛舎にて買い付けたお店へのみ与えられる認定看板なのです。

伊賀牛の大きな特徴
伊賀牛の大きな特徴に「生体取引」が挙げられます。生体取引とは「肉」を買うのではなく、「牛」を1頭を生きたままの状態で丸ごと買うというもので、認定店の店主自らが直接生産農家へ買いにいくのです。大きな特徴としては「明確さ」。そのお店で販売されている牛はどんな環境で、どんな飼育をされ、どんな餌を食べているかを販売元が全て把握できるため、安全性に長けています。通常生体取引は生産農家と認定店の間で取引されるものですが、年に数回伊賀牛販売促進協議会で、牛の「せり」を行っているのだそうです。これは生産農家の向上や伊賀牛を多くの人に知ってもらうなどの意味を含めて行われるというもので、今年11月に開催された「せり」では一番高値で150万(1頭)円がついたとのことです。(一般の方でも気軽に見学ができます。)

≪肉の横綱”幻の伊賀牛”森脇商店≫



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posted by 美味しん簿 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランド牛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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