2014年11月19日

ノコギリガザミ(どうまん蟹)の薀蓄話

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ノコギリガザミ(どうまん蟹)は、英名のマッドクラブまたはマングローブクラブが示すとおり、マングローブなどが育つ汽水域の泥の干潟に生息するワタリガニ科のカニである。日本では、主に漁獲されているのは浜名湖・高知県の浦戸湾・沖縄県の3ヶ所で、浜名湖では「ドーマン」とか「甲丸」と呼ばれています。甲らが丸いので「甲丸」、胴が丸いので「胴丸」、これがなまって「ドーマン・どうまん」というような名前がついたと言われているそうです。

ノコギリガザミ(どうまん蟹)のハサミは左右で歯の形状が違い、一方は餌を砕いたりすり潰したりする為の大きな歯、もう一方は餌を引き裂いたりちぎったりする細かい歯がついている。このハサミの構造はロブスターと同じ。ガザミの仲間では最大で、甲幅15〜25cmに達する。



★ノコギリガザミ(どうまん蟹)の味★ ノコギリガザミ(どうまん蟹)の味は、カニとエビのおいしい部分を足したようだと言う人がいます。また、美味で有名な上海ガニと似た形と味を持ち、とても濃厚で食べ過ぎると「のぼせる」ほど甘味や旨味が強く、一方で後をひかないのでいくらでも食べられるのです。12月中頃から3月の中頃までは特にメスの漁が多くなり、この時期は内子がタップリと入って最高に美味しい時期です。



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posted by 美味しん簿 at 12:18| ブランド蟹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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